シロとクロとその間の世界

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【つらいけど、頑張らなければいけないときに】「ストロベリーナイト」の竹内結子は神がかっている

ストロベリーナイト(フジテレビ)というドラマをご存知ですか?

 

竹内結子さん演じる主人公が男性社会の警察の中で刑事として活躍する姿を描いた、本格的な刑事ドラマです。

 

男性に囲まれて刑事として働くなんて、とってもタフな状況ですね。どんなことがあっても負けん気の強さで頑張る主人公が見られるので、【つらいけど頑張らなければいけないとき】にぴったりのドラマです。

 

竹内結子さんのような可愛さと綺麗さを兼ね備えた方が、男勝りな刑事を演じるというと最初はぴんと来ませんでした。

なのでこのドラマをみたときは、竹内さんの新たな一面に驚きました。めちゃめちゃ迫力があるんですよね(笑)

あの細い体で、あの可愛らしいお顔で、すご腕の刑事を演じられるとは実力派女優と言われるのも心の奥底から納得です。

 

さて、竹内さんが演じる主人公・姫川玲子(ひめかわれいこ・とっても可愛い名前)は男性ばかりの部下たちを率いる、捜査一課十係の班長です。

まさに紅一点とはこのことです。

竹内さんのまっすぐな黒髪ストレートロングにパンツスーツ、そしていつも持っている真っ赤な革のバッグ、ヒールの靴、というスタイルがとってもカッコイイです。キマってます。

これが男と化して、女性を捨てたようなスタイリングだったら、ここまで魅力的な主人公にはならないですよね。

 

私が印象に残っているのは第1~2話なんです(DVDでいうと1枚目)。

その中でも2つ、好きなシーンがあります。

 

 

1.「よろしくー!!!」と叫ぶシーン

 

こんな状況で失敗できない!ってとき、ありますよね。

そうゆう状況で、主人公・姫川は見事に失敗してしまうんです(笑)

見ていて痛々しいぐらいの、大失敗をしてしまうんですね。

おまけにみんなの前で上司に怒鳴られます。怒鳴られるとはこのことを言うのか、という位怒鳴られます(笑)

こんな状況では、もう立ち直れないだろう・・・私ならもう退職しちゃうかもという状況(笑)。もちろん主人公もまずいことになったとわかっていて、落ち込みます。

でも、すぐに立ち直るんです。

泣いてる暇も、弱音を吐いている暇もありません。

主人公は班の部下たちの前に再び颯爽と姿を現し、すぐさま指示を割り振り、思い切り叫ぶんです。

 

  「よろしくー!!!」

 

震えるほどかっこいいシーンです。

普通失敗してしまったら、部下たちにも謝らなきゃとか、言い訳しなきゃとか、恥ずかしいなとか思いますよね。

でも、そうゆう時間は全くありません。

挽回するしかないんです。

何も言い訳はせず、この言葉に全ての気持ちをこめて叫んでいるんだと思います。

そんな主人公の姿勢と、それに向かう意気込みの強さに痺れるシーンです。

 

2.大政絢さん演じる女子高生の取り調べシーン

 

このシーンの竹内さんの迫力は半端じゃないです。

もう、役が憑依しているとしか思えません(笑)

 

犯人に対する強い怒りがにじみ出ています。

 

普通取り調べの刑事っておじさんのイメージですよね?

おじさんが怒鳴ったり泣き落として、自白を引き出すシーンが思い浮かびます。

女性が演じるとどうしても迫力に欠けてしまいがちだと思うのですが、

見事に気迫あふれる鬼刑事を演じています。

女性らしさを完全に消すわけでもなく、それでもこんな役が演じられるなんて、竹内さんの女優としての実力がおおいに感じられるシーンです。

 

さらにこの相手役を演じている大政絢さんもすごいです。こんな竹内さん相手に、世間をなめ切った軽薄な女子高生を見事に演じています。

 

<竹内さんの真面目さや強い怒り>vs<大政さんの軽薄さ冷静さ>の対立が見られる、とっても熱いシーンです。

 

 

以上、印象に残っている2つのシーンをご紹介しました。

 

このドラマは自分に残っている「頑張るためのエネルギー」を呼び覚ましてくれます。