シロとクロとその間の世界

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なかなか覚えられない英単語ランキング

英語の勉強をしているときに分からない単語が出てきたら、必ず調べてノートに書き留めるようにしています。

調べたら辞書にもその都度色ペンや蛍光ペンでしるしをつけるようにしています。なので、辞書を見るとたくさん調べた単語というのが、一目瞭然でわかるのです。

 

そんな中「コレ何回調べてんの!?」「まだ覚えられないの!?」と自分にいら立ちを覚えるようなこともしばしばあります・・・^^;

 今回はそんななかなか覚えられない単語を勝手にランキングにしてみました。

 

 

 3位   compatible

 

 

(形容詞)(‥と)矛盾しない、共存できる、うまがあう;(‥と)両用の、共用(互換)できる(with)[コンピュータ]互換性のある(データやソフトウェアがほかの機種でも利用できる)(⇔incompatible) ~以下続く

ジーニアス英和辞典 第3版」(大修館書店)p.371より引用

 

はい・・・?

 

compare(比較する)"–able"(~できる)が付いているので、「比較できる」という意味かと思いきやそうではなかったんですね。大きな勘違いでした。

ちなみに「(‥と)比較できる」”comparable”でした。よく見たら、そうなりますよね。

 

私には似た単語は全て似たような意味でとらえてしまうという、おおざっぱなところがあります。

ビジュアルでスペルから受ける印象と、実際の意味とがどうしても結びつかないのです。

 

この単語はcompareとつづりが似ている(似てるだけ) → 比較できる、という意味に違いない!

 

単純な思考回路がどうしても毎度働いてしまうんだと思います。

そして一度調べて理解したつもりでも、”comparable”というつづりの似た単語と頭の中で混同してしまうので、めちゃくちゃに‥ → 難しい!覚えられない! となってしまいます。

 

 

 

2位   disruptとか distract とかdisturb とか・・・・!!

 

 

意味もスペルも似たような単語が頭の中で混同してしまい難しく感じる単語です。

一つずつ調べてみます。

 

disrupt (動詞)(他動詞)1.<制度・国家など>を分裂させる、粉砕する、崩壊させる 2.<会合・通信など>を混雑(中断・途絶)させる

ジーニアス英和辞典 第3版」(大修館書店)p.527より引用            

 

distract (動詞)(他動詞)1.<人・気持ち・注意など>を(~から/~に)そらす、紛らす、散らす(from

/to)(⇔attract)2.<人が>心を悩ます、当惑混乱する 3.<人>を楽しませる、<人>に気晴らしさせる

ジーニアス英和辞典 第3版」(大修館書店)p.530より引用

 

disturb (動詞)(他動詞)1a.<人・物・事が><治安・平静・秩序など>をかき乱す、混乱させるb.<人・事・物が><人・言動>を妨げる、に迷惑をかける[法]<権利>を侵害する 2.<人・心>を不安にする (be ~ed)を心配(当惑)する ~以下続く~

ジーニアス英和辞典 第3版」(大修館書店)p.531より引用

 

全て【混乱する・させる、邪魔する】イメージの単語です。

これも非常に頭の中でごちゃごちゃになります!!

 

しかし細かく見ていくと、微妙な違いに気が付きます。

 

まず辞書上の意味では、disruptの目的語には正式には<人>が来ないことが分かります。

 

次にdistractとdisturbですが、「<人が>混乱する」、「<治安・平静・秩序など>を混乱させる」という【する・させる】の大きな違いがあります。

また distract は「気を反らす、散らす」という意味で出てくることも多いです。これはこの単語にしかない意味なので、まずはこの意味で覚えることにします。 

 

よくよく考えれ見ると、私が単語を覚えられないのは、微妙な意味の違いにまで着目していない・さらにそこまでのレベルにまだ至っていないことに気が付きます。

  

 

1位   account   

 

 書いてて恥ずかしくなってきました。

このSNSが発達している今の時代、「私のアカウントは~♪」とか日本でもよく聞く言葉です。

この単語もよく出てくるのですが、そのたびに辞書を引かされてます。

意味が多いのと、その一つ一つが良く使われるというのが覚えられない原因でしょうか。

 

しかも、名詞でも、動詞でもよく出てきます。

 

(名詞)1.勘定書、計算書、請求書、会計簿 ~ 2a.(賃借)勘定、預金口座(bank account)b.信用取引、つけ(credit account、charge account) c.  得意先 ~3.報告、話、記述~4.考慮、配慮、評価 5.重要性、重大さ~ 6.理由、根拠(reason) 責任 7.[コンピュータ]アカウント(パソコンやネットワークを利用するための資格)

ジーニアス英和辞典 第3版」(大修館書店)p.13-14より引用

 

名詞だけでもこれだけ意味があります。TOEICでは、

「2a.口座」、そして「2c.得意先=顧客」、の意味で出てくることが多いような気がします。

でも一つ一つが大切な意味のような気がして、見ているだけでドキドキしてきます。

さらに動詞も見てみます。

 

(動詞)(自動詞)1.<人が><事実など>の理由を説明する;<事が><出来事など>の原因となる、~の原因を説明する ~ 2.<行為などの>釈明をする、責任をとる(for) 3.<金銭の>支出報告をする 4.(ややまれ)(遠回しに)<人・動物を>殺す、射止める ~ 5.<人・物などが><ある割合を>占める ~ 以下続く

ジーニアス英和辞典 第3版」(大修館書店)p.14より引用

 

良く出てくるのは、1,2,5の意味です。

すべて全く違う意味のように感じて覚えにくいです。

 

さらにこの単語の語源・中核的意味は・・・

 

 ‥に(ac)計算していれる(count)

ジーニアス英和辞典 第3版」(大修館書店)p.13より引用

 

だそうです・・・。

イメージがわかない!!^^;

 

こんなに意味がたくさんあると、もう何にでも使える万能の言葉として認識してしまいます。そして、細かい意味一つ一つ覚えられなくなってしまうんです。

 

この言葉については、もう一つ一つその都度覚えていくしかありません!!

【簡単な言葉ほど実は難しいのかも知れない】、ということを教えてくれる単語でもあります。

 

 

以上、なかなか覚えられない単語3つをランキングにしてみました。

 

わたしが単語をなかなか覚えらえない原因を【まとめ】ると以下のとおりです。

  • 大雑把なイメージで意味をとらえすぎている。→似たような単語が出てくると頭の中で意味が混ざってしまう→混乱する→難しいと感じる→覚えられない!!
  • 単語の意味が沢山あり過ぎる→その単語の持つ一つ一つの意味がなかなかつながらない・イメージできない(なんとなくつながる単語もある)→頭の中で混乱する→難しいと感じる→覚えられない!!

 

細かい特徴をつかんで英語を読むには、もっともっと勉強が必要とされるでしょう。

もっともっと英語を読まなければいけないでしょう(マルオ君みたい)。

 

語学の勉強というのは、地道に地味にやっていくしかないのかと思います。

時間や手間をかけて、その言葉の意味のニュアンスの違いがだんだんわかってくる、身についてくるのかなあと。

 

一度に沢山覚えられれば一番いいのですが、そうゆう【期待をせず地道に頑張る、という精神論】も英語の勉強には必要なのかなと思いました。

焦らず勉強していきたいと思います。