オーマイレディオ!!

小さい頃の夢はラジオDJでした。好き勝手におしゃべりする雑記BLOGです。

【プリティ・リトル・ライアーズ】好きなセリフを書いてみました

「プリティ・リトル・ライアーズ」大好きなわたしです。

 

海外ドラマの魅力の一つが、「セリフ」だと思います。

日本ではあまりない、ユーモアを交えた率直な物言いが大好きです。また、人生の教訓にしたいような言葉もたくさん出てきます。

 

それは翻訳された字幕や、吹き替えのセリフでも感じられることです。映像翻訳の方の表現力ってすごいですよね。ひと言二言で、オリジナルと同じようなニュアンスの日本語にしなければならないのですから。

 

そんな翻訳者の方のおかげで、海外ドラマを楽しむことができていることに感謝します。

 

「プリティ・リトル・ライアーズ」を見ていても、人生の教訓になるような言葉や、面白い言い回しなど、好きなセリフがたくさん出てきます。

それを記録するために、書き残していきたいと思います。

 

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PLLの好きなセリフ:学校を去るエズラが話したこのセリフ

シーズン2、第2話「別れのとき」からの引用です。

エズラが高校を退職する日に教室で生徒たちに(本当はアリアに)向けて語った、最後の言葉です。

ちなみに日本語訳は、吹き替えバージョンの日本語訳です。

 

 

 And I'm more grateful

   than I even know how to say.

   There's a quote by Joseph Canbell,

   and it goes:

   "You must give up 

     the life you had planned.

     in order to have the life 

     that is waiting for you."

    I thought I know what that meant.

    I didn't.

   Till I met you.

 

 そう、感謝の気持ちはどう言葉を尽くしても語り切れない。

 だから、ジョセフ・キャンベルの言葉を引用する。

 「思い描いてきた人生を捨てなさい。

  やがて来たる人生を生きるために。」

 僕はこの意味を理解していなかった。

 ここに来るまでは。

 

 DVD「プリティ・リトル・ライアーズ」シーズン2-第2話「別れのとき」より引用

 (英語は英語版字幕を、日本語訳は吹き替え版から引用)

 

 

エズラはアリアとの関係のため、高校を辞める決意をします。

高校を辞めれば、二人は教師と生徒ではなくなり、周りの目を気にする必要もなくなると思ったのです。

 

ところがアリアは偶然、エズラが過去に別の女性と婚約していたことを知ります。そんな重大な過去を自分に話してくれていなかったことに、ショックを受けます。

そんな小さなきっかけで、アリアはエズラとの関係がよく分からなくなって来て、エズラを避けるようになります。

 

そんなすれ違いのさなかの、エズラのこのセリフです。

 

教室で生徒全員に向かってエズラはこのセリフを話していますが、さりげなくアリアの席の前で、最後にこのセリフを話すのです。

もちろん生徒全員に向けて語ったものでもあると思いますが、アリアに向けたものであるのは明らかです。

 

アリアはこの言葉を聞いた後、しばらく物思いにふけったのち、やはりエズラのもとへと駆け寄って二人はKiss・・・、という流れです。

 

アリアはこの言葉そのものに感動したというよりは、この言葉を聞いて、エズラが人生を賭けるぐらい、自分のことを思っていてくれた事実を初めて思い知ったのだと思います。

これまで思い描いてきた人生を捨ててまでも、エズラは自分のことを大事に思っていてくれた・・・。

そう気づいたら、エズラの元へ駆けよらずにはいられません!!

 

エズラがアリアを大切に思っていることがすごく感じられ、いいセリフだなあと思いました。強引に説き伏せるのではなく、静かにこういった言葉を語りかけるところが、さすがイケメン英語教師です!

 

画像:ぱくたそ

フリー写真素材ぱくたそ