オーマイレディオ!!

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【プリティ・リトル・ライアーズ】好きなセリフを書いてみました(7)

「プリティ・リトル・ライアーズ」大好きなわたしです。

順番が前後してしまいますが、シーズン2の第2話「別れのとき」から好きなセリフを引用したいと思います。

 

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PLLの好きなセリフ:アリアがスペンサーに言った、高校生とは思えない精神年齢を感じさせるこの言葉

 

【状況】

エズラがアリアとの関係も考慮して、ローズウッド高校を退職する決意をした中、アリアはエズラが過去に婚約していたことにモヤモヤが収まらない。

アリアは無意識のうちにエズラを避けるようになるが、エズラにちゃんと話し合おうと提案を受ける。

エズラの部屋で帰りを待つアリアだったが、エズラは会議が長引きなかなか帰ってこない。

待ちくたびれたアリアはスペンサーに電話をかけ、相談する、というシーン。

 

 

Spencer:How long have you been waiting?

 Aria       :Over an hour.

                 [SIGHS]

                 That's why I was calling,Spence.

                 How long should I wait?

 Spencer:Why are you asking me?

  Aria       :Because you've got

                 this great internal clock.

                 Like,you always know exactly how 

                 long to wait for a boy to call you

                 when to ask your parents 

                 for something

                 how quickly you should make up 

                 with somebody.

                 You are the master of time.

 スペンサー:どれくらい待ってるの?

 アリア  :1時間以上。

       (溜息)

       そうだ、それであなたに電話したんだ。

       いつまで待てばいい?

 スペンサー:なんでわたしに聞くのよ?

 アリア  :だってあなたってすっごい正確な体内時計持ってるから。

       全部わかるでしょう

       男の子に電話するまでどれだけ時間おくかとか

       親に何か頼み事したり

       人と仲直りするタイミングもばっちり。

       あっ、つまり時間の達人ってこと。

 

 DVD「プリティ・リトル・ライアーズ」シーズン2-第2話

 (英語は英語字幕より、日本語は吹き替えより引用)

 

 

このセリフの好きなところは、友情のカッコよさが感じられることです。

 

友達のいいところを見つけるためにはまず、自分を知らなければいけません。

自分が何が苦手で得意なのか?、何ができて、何ができないのか?。

 

これが分かっていないと、友達のスゴイところ、いいところも見つけられないと思うのです。

相手は自分と違う人間で、だからこそ素晴らしい、ということを本当に分かっていないと、相手のいいところを見つけて称えることはできないと思います。

 

若干高校生でこれができるアリアは、すごいと思います。

 

スペンサーの自分にはないすごいところ(ここでは時間の達人ということ)を見出し、それを言葉にして、相手に伝える

一見簡単なことのようですが、難しいですよね。

 

それだけアリアは普段から友人をはじめ、人々のことをよく見ているということなのでしょう。そうでなければ、スペンサーが「時間の達人」であるということも発見できないと思います。

 

さらにはこの10代の多感な時期に、妬み・嫉みも持たず、こんな風に素直に言葉にして相手を称えられるとは、本当に素晴らしいことです。

 

自分とは違う相手にいいところを見出して、それに頼ったり、褒めたたえたり、尊敬したりするー

それこそ、友情の醍醐味というか、友情そのものではないでしょうか。

 

そんなアリアのさりげない偉大さ、友情というもののかっこいいところを感じられるセリフです。

 

画像:

フリー写真素材ぱくたそ